今日は、藤堂真司監督自ら主演の撮影です。
複数の女の子とセックスしまくるという、業界では「マルチ」というやつです。
現場の修学院駅前のマンションの一室は、いつもとちがって女の子であふれかえって華やかなこと。
京都では「はんなり」と表現しますが、そういう感じ。

助監の中西君もニッタニタです。
女の子は全部で四人。
名前は覚えられないわ。とても。

茶髪の子、ツインテールの子、爆乳の子、ボーイッシュの子

「ほらカズミちゃん、監督のを舐めて立たせてあげて」
中西くんが、茶髪の女の子に指示を飛ばします。
「リサちゃん、ミクちゃんはこっちで監督に話しかけて、クミコちゃんはそのりっぱなおっぱいで監督にかぶさって」
女の子が一斉に監督に群がります。
中西くんは据え付けカメラで引いてワンカットを撮っていきます。
さすがに、監督の反応はすばらしく、カメラや照明なんか気にせずに、隆々とカズミの口でおっ立てさせられてます。
「監督ぅ、おっきい。お口に入んないよぉ」
「そうかい?カズミちゃんの口が小さいんだよ」
「ねえねえ、監督さん、クミコのおっぱいどう?気持ちいい?」
「ああ、水風船のようだ。すごいね」
「監督ったらぁ、あたしも触ってよぉ」
「こっちのお手々、遊んでるじゃない」
リサとミクが不満声でにじりよります。
「わお」
もう、見てらんない。
「入れていい?あたし、がまんできないよ」
「ああ、入れてごらん」
カズミちゃんが、またぐようにして、監督の太いチンポに手を添え、自らの膣穴に導きますが、なかなか入らない。
「あれっ?ちょっち、きつい…かも」
「濡れてる?」
「つばつけてみる…」
とろっと、くちから糸をひく液体がカズミの手のひらに落ちる。
中西がズームで寄る。
「ああん、そこ、いい」
その間に、藤堂監督が空いた手で、ミクのワレメにいたずらをしている。
ミクは監督の腕にまたがって、汁を塗りつけるように陰部を滑らせる。
中西もハンドカメラでそこは狙っていた。
さて、カズミが再度、チャレンジ。
「あうっ、入った…ああん、きっつい~」
痛々しく、拡げられた赤い陰門がアップにされる。
毛をそっているので、幼子のあそこみたいだった。
しかし、カズミはすぐに自分から腰をあやつり、ズボズボとカメラを意識して見せてくれる。
騎乗位のこのシーンは人気なんですよ。
あんまり激しく上下させるので抜けてしまう。
「ああん、抜けちゃったぁん」
でも自分で押しこむカズミちゃん。
なかなか、積極的で微笑ましいですね。
「カズミ、回ってごらん」
茶臼を回せと、監督がやさしく命令します。
抜かないで回るんです。
足を上げて、よいしょ、よいしょ…
ミクが手伝います。
お尻をこっちに向ける形で、ギュンギュン振ってきます。
「そろそろ、ミクに代わってやんな」
ミクちゃんが、カズミをどかせて、またがります。
「もう…」
カズミが不満そうに退いて、その表情もばっちり中西くんが捉えます。
潤いすぎているミクはツインテールを振り乱して、太い監督をくわえ込んでしまいました。
「あっつう…めっちゃふっとい。奥まで当たってるぅ」
このセリフを言わせるのが、大事なんですよ。
男どもはペニスが「奥まで当たってる」と女に言わせたいらしい。
言ってほしい言葉ナンバーワンだそうです。

ミクの次が、ボーイッシュなリサ。
この子は、貧乳だけど、腹筋が割れてて、クリも大きい。
監督を締め上げる名器だそうで、監督があやうく果ててしまうところだった。
「や、やめ。激しすぎるで」
監督が必死の様相で、制止します。
リサは鍛えた体で、しなやかに腰を振り、のけぞり方も、体操選手のようでした。

パイズリが得意のクミコが本茶臼でまたがり、豊満な胸肉を監督に押し付けて、キスを迫ります。
はむ…はぷ…
ネチョ、ネチョ…
「クミコもきつう締まるな」
「締めてんの…ああん」
監督の腰も突き上げるようにクミコを攻めます。
中西くんが後ろの方から結合部をアップで撮ります。
泡を吹いた、クミコの膣口が赤裸々に映しだされました。
女の子たちはベッドの上でそれぞれ触り合い、慰めあって、レズります。
これも引きでカメラに収めます。

「クミコの中にザーメン、出してええかな」
「いいわよぉ。たくさんちょうだい」
なんてことを二人が言い合っている。
ま、お薬飲ませて、お約束なんですけどね。
監督とクミコが入れ替わって、押し倒し、屈曲位で監督がずぶっとクミコを突き刺しました。
「あぎゅぅ!」
「おほっ。締めてくるなぁ」
大きなおっぱいがタプンタプンと、監督の突きに合わせて波打つのが圧巻です。
「いくで、いくでっ」
監督の腰の動きが激しくなり、びくびくっと痙攣して果てたようです。
中出し一丁上がりです。
ゆっくりペニスを引きぬくシーンを中西くんがハンドカメラで接写です。
どぷ…
どろどろと多めの液体がクミコの亀裂から溢れ出しました。
「はい、オッケー!」

この後、監督の回復を待って、後の三人の中に出すんですから、大変ですね。